カップラーメン放浪記

カップラーメンを中心に家庭でお手軽に食べれるものを紹介していきます

MEGA豚 どトンコツラーメン (H31.2.25発売)

 今回はエースコック株式会社の「MEGA豚 どトンコツラーメン」を紹介します。

エースコックのMEGAシリーズ

 このカップラーメンはエースコックのMEGAシリーズになります。MEGAシリーズでは、これまでにMEGA味噌やMEGAニボ、MEGAカツオなど。今回のMEGA豚はこれまで2016年10月と2018年3月の2度発売されています。

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 今回のMEGA豚は2018年3月発売のもの比べて過去最高の濃厚感とのこと。

パッケージ、価格、内容量、エネルギー

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 パッケージは上面、側面共に大きく「豚」。赤の丼に豚骨と思われる白いスープ。金の豚が。パッケージから前面に豚押し。

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 希望小売価格:205円(税抜き価格)
 内容量:95g(うち、麺は70g)

 エネルギー量:434kcal

 アレルギー物質:小麦、卵、乳成分、豚肉、鶏肉、大豆、ゼラチン、ごま

作り方

 カップラーメンのフタを開けると油揚げの極細麺、極細麺の上に粉スープとかやくが。液体スープも入っています。

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 フタを開けて内側の線までお湯を投入(必要なお湯の量は440ml)。待つこと2分。近頃は5分の時間が必要なカップラーメンが多い中、2分はありがたい。2分待ったら液体スープを入れ、粉スープが溶け残らないようによく混ぜて完成です。

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実食

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 麺は油揚げの極細麺。「豚骨ラーメンらしい歯切れの良さと、適度な弾力を持ち合わせた丸刃の細麺」とのこと。湯戻しの時間は2分とのことで麺は固め。それほどつるつるとした感じはなく、固めんらしくすこし芯が残った感じ。豚骨のスープとの相性はバッチリ。

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 かやくは肉そぼろ、ごま、油揚げ、ねぎ、キクラゲ。キクラゲはコリッとした食感。油揚げはよくスープを吸っていて旨し。特に気に入ったのが、たっぷりのごま。スープを啜った際に口の中で良い食感です。

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 見た目は白いどろっとしたスープ。「複数の豚エキスを厳選してバランスよく配合し、ニンニクや玉ねぎを加えた濃厚豚骨スープです。豚レバーや豚脂、豚エキスをブレンドした別添液体スープを加えることで、豚の風味がクセになる味わいに仕上げました。」とのこと。なるほど、後入れのスープが濃厚な豚の決め手なんですね。余分な塩や醤油の味付けがないだけに、そこまで塩辛くなく最初の一口は優しい印象。優しい印象とは裏腹に、唇は油でどろっとした感じ。すーぷは飲み進めるごとに油を強く感じます。ど直球な濃厚なとんこつラーメンのスープです。

まとめ

 MEGA豚の名に恥じぬ、濃厚なとんこつスープ、かためなストレートな細麺。油揚げやキクラゲ、ねぎ、ごまなどのかやくも、とんこつラーメンに定番の具材です。スープ、麺、かやくのバランスがとてもよく、とんこつラーメンが好きな方にはおススメです。混じりっけのないとんこつのスープに、大変好感の持てる一杯になっています。

家系ラーメン 横浜とんこつ家

 今回はニュータッチの凄麺シリーズ 横浜とんこつ家の紹介をさせていただきます。

神奈川県横浜市発祥 家系ラーメン

 家系ラーメンとは神奈川県横浜市吉村家が発祥のラーメンになります。もともとは吉村屋から暖簾分けや派生したラーメン店の屋号に「〜屋」とついていることが多かったことから、家系ラーメンという通称で呼ばれるようになったとのこと。豚骨や鶏ガラから取った出汁に醤油のタレを混ぜた豚骨醤油のベースのスープに、太い麵が特徴。ほうれん草、海苔、チャーシューのトッピング定番です。濃いめのスープとそのスープが浸った海苔は、ご飯にベストマッチ、ご飯に合うラーメンの定番です。今では日本全国に「〜家」とのいう屋号のラーメン屋があり、日本とアジアを中心に約1000店舗あるとされています。

パッケージ、価格、内容量、エネルギー量など

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 実際の家系ラーメンをイメージしたと考えられる水色の丼。フタには実際の家系ラーメンが。白のスープが横浜とんこつ家の赤い文字を強調します。

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 希望小売価格:210円(税抜き価格)

 内容量:117g(うち、麺は65g)

 エネルギー量:400kcal

 アレルギー物質:卵、乳成分、小麦、豚肉、ごま、大豆、ゼラチン

作り方

 カップラーメンのフタを開けるとノンフライの極太麺、後入れ液体スープ、かやく、焼きのり。

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  かやくをノンフライ麺の上にのせ、内側の線まで熱湯を注ぎます。待つこと5分。よく麺をほぐしてから、液体スープを入れ、よくかき混ぜます。最後に海苔を3枚乗せたら完成です。

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実食

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 麺はノンフライの極太麺。それ程ちぢれていない、ストレートな麺です。もちもちとした食べごたえのある極太麺とのこと。凄麺シリーズならではの、つるっとした感触。こしはそこそこ。食べ応えあり、お腹にどっしりきます。

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 具材は味付け豚肉のチャーシュー、焼きのり、ねぎ、ホウレンソウ。チャーシューは大ぶりのものがひとつ。大きめカットのほうれん草、焼海苔3枚などのこだわり具材とのこと。カップラーメンのチャーシューてなかんじ。ホウレンソウは少し青臭いかな。ねぎはいろどり程度。パリッとした焼きのり、スープがよくしみます。ホウレンソウの青臭い感じがスープに少しとけだしてて、少し気になる。

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 スープは白みがかった茶色のスープ。カップラーメンにしてはとろみは濃いめ。味濃いめの炊き出し感のある豚骨醤油スープとのこと。クリーミーなスープですね。醤油の味は弱め。スープをすすると唇のまわりには油が。まろやかなクリーミーなスープ。

まとめ

 家系ラーメンは好きで、そこそこいろいろなお店に通っています。家系ラーメンではスープの濃さや、油の多さ、麺の硬さを選べます。このカップラーメンは、私の見立てでは、薄め、油ふつう、麺やわらかめ(個人的には濃いめ、多め、かためが好み)。クリーミーさが強いラーメンです。凄麺だけに麺のつるっとした感触はさすが。個人的には、具材のほうれん草の青臭さがスープに溶け脱してしまっているところが残念。

沖縄そばの名店 楚辺(2019.2.19 発売)

 今回はファミリーマート限定販売の「沖縄そばの名店 楚辺」を紹介させていただきます。

沖縄の郷土料理 沖縄そば

 沖縄そばとは沖縄の郷土料理のひとつ。沖縄そば起源は明確なことはわかりませんが、小麦粉が希少だったため、宮廷料理として食べられていたとのこと。庶民に広く知られるようになったのは、1902年に那覇で開業した支那そば屋から。大正には街中にそば屋が増え、一般庶民が気軽に食べられるようになったとのこと。沖縄戦にて壊滅的な被害を受けたそば屋も戦後に米軍が配給する小麦粉が大量に出回るようになり、そば屋も次々と復活、沖縄そばは急激に普及したとのこと。

  沖縄そばの麺は小麦粉を使って太く作られるとのこと。そのためうどんのような見た目に、うどんに近いもちもちとした食感が特徴。スープは鰹節と豚を使った塩ベースの出汁とのこと。さっぱりしつつもクリーミーさも感じられる独特の味わい。トッピングは各店によってことなりますが、基本的には紅生姜に、豚肉、細ねぎがのっているとのこと。

パッケージ、価格、内容量、エネルギー量など

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 黄色のふたに、沖縄っぽい風景のバックと沖縄そば。南国っぽいパッケージ。

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 希望小売価格:200円(税抜き価格)、数量限定37万色

 内容量:93g

 発売日:2019年2月19日

 エネルギー量:406kcal(めん・かやくは325kcal、スープは81kcal)

アレルギー物質:小麦、卵、乳成分、大豆、鶏肉、豚肉

作り方

 カップラーメンのフタを開けると中からは油揚げ麺とかやく、粉スープ。フタの上には調味油

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 内側の線まで熱湯を入れ、フタをします(必要湯量は420ml)。フタをして待つこと5分。調味油を入れ、よくかき混ぜたら完成です。

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実食

 麺は油揚げの太めの少し縮れた麺。真っ白な麺ですね。こしは普通。つるっとした感触。麺の印象としてはラーメンというよりも、すこし細くしたうどん。

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 具材は味付け豚肉、ねぎ、かまぼこ。味付け豚肉は醤油の味がよく染みています。かまぼこはぷりっとした食感がアクセントに。ねぎはいろどり程度。

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 スープは白濁色。すごいカツオの香り。塩分はそれほど強くない、カツオの香りと豚のまろやかなスープ。ものすごく優しい味付け。さっぱりとスッと飲めます。

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まとめ

 沖縄そば、初実食。麺はラーメンと同じ材料を使っているとのことですが、うどんに近い印象。スープはカツオが香るサッパリとしたスープ。胃腸がもたれている時にも飲めるぐらい、とても飲みやすいスープです。派手さはないですが、また食べたくなる優しい一杯でした。

 

富山のご当地カップラーメン 富山ブラック

 今回はヤマダイ株式会社(ニュータッチ)のご当地シリーズの富山ブラックラーメンをご紹介します。

 富山のご当地ラーメン 富山ブラック

 富山ブラックとは、富山県のご当地ラーメン。肉体労働後の塩分補給や、飯をそえて食べることを意識した塩辛い味付けが特徴。スープは醤油の濃度が高く、さらに上から大量の粗びき黒こしょうをかけており、こしょうが効いた塩辛いスープになっているとのこと。ネットなどで見ると、「あんなのしょっぱすぎる」との声や、「しょっぱいけどくせになる」との声も。

 1955年ごろに、富山市中心部で富山大空襲の復興事業に従事していた若者や肉体労働者のために、塩分補給として醤油を濃くしたスープのラーメンを屋台で出したことが発祥。この時の屋台が、後に屋号を「大喜」として店を構え、2000年ごろにある企業が屋号を買い取り「西町大喜」の店名で多店舗展開した。この頃「大喜」に加え、「麺屋 いろは」、「竜豊」、「万里」といった富山県内の比較的黒いスープのラーメン屋を総称して「富山ブラック」と呼ぶようになったとのこと。

パッケージ、価格、内容量、エネルギー量など

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 パッケージは富山ブラックという名に恥じぬ、ブラック。黒地に赤のどんぶりに入った黒いスープのラーメン。

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 希望小売価格:210円(税抜き価格)

 内容量:119g(うち麺量は65g)

 発売日:2016年8月22日

 エネルギー量:345kcal

 アレルギー物質:卵、乳、小麦、豚肉、大豆、鶏肉、ゼラチン

食塩相当量:7.9g(塩辛さを売りにしていますが、他とそれほど変わらず)

作り方

 カップラーメンのフタを開けると中にはノンフライ麺、かやく、後入れ液体スープ、特性スパイス。フタの裏からは、フタの裏話が出てきます。

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 かやくを麺の上にあけ、内側の線まで熱湯を入れフタをする。(必要なお湯の目安は430ml)。待つこと5分。麺をよくほぐし、液体スープをいれよくかき混ぜます。最後に特性スパイスを入れて完成。

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実食

 麺はノンフライ太麺。生麺に近い食感を再現したとのこと。麺をすすった際のつるっとした感触が印象的。コシもとても強い。さすがは凄麺。

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 具材は味付け豚肉のチャーシュー、ねぎ、メンマ。チャーシューは大ぶりのものが一枚。昔ながらのよくあるチャーシュー。ねぎは色味づけ重視。メンマはしっかりとした食感。

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 富山ブラックの一番の特徴であるスープ。見た目真っ黒。さらっとしたスープ。香りはコショウ。つんと鼻にきます。山元醸造株式会社の丸大豆醤油を使用した黒いスープ、黒胡椒と魚粉の特性スパイスとのこと。スープは醤油の甘みやほのかな魚介も感じますが、かなり胡椒が強め。唇と喉がヒリヒリ。麺との相性は良いのですが、スープは塩辛い。途中から胡椒により口ん中が麻痺。

まとめ

 肉体労働者のための塩分補給としてできた黒いラーメン。しょっぱい、胡椒のピリピリとした刺激。特徴的なスープがとても印象的な一杯ですが、さすがは凄麺。麺がとにかく美味い。凄麺シリーズは麺の完成度が凄まじく高い。富山に行かなくても、富山のご当地ラーメンが食べられることは魅力的。しょっぱい味付けが好みの方は是非試してください。

一度は食べたい名店の味 狼煙 (H31.2.4発売)

 今回はエースコック株式会社の「一度は食べたい名店の味 狼煙」の紹介をさせていただきます。

埼玉。大宮の人気店 狼煙

 このカップラーメンは埼玉県大宮市にある「狼煙」の看板メニューをアップラーメンいしたもの。狼煙は濃厚な魚介豚骨のスープや絶品の自家製麺にが味わえる行列のできる名店のようです。お店の一番人気はつけ麺、また濃厚狼煙ラーメンも絶品とのことです。「同店の一杯は、動物系と魚介系をじっくり煮込んだ濃厚なWスープに多量のぎょふんが特徴的な連日長蛇の列をつくるラーメン」とのこと。一度食べてみたいですね。

 

パッケージ、価格、エネルギー等

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  大きく「狼煙」と、ドーンと。後ろに移るラーメンは実際の狼煙のラーメンでしょう、お店も映っています。パッケージに映るラーメンは、正に濃厚な魚介ラーメンのスープの色をしています。早く食べたい。

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 小売希望価格:205円(税抜き価格)

 内容量:96g(うち、麺は70g)

 エネルギー:405kcal(うち、めん・かやくは306kcal、スープは99kcal)

 アレルギー物質:小麦、卵、乳成分、大豆、鶏肉、豚肉、ゼラチン、ごま

作り方

 カップラーメンのフタを開けると中からは、液体スープ・ふりかけの小袋、油揚げめん、その上にかやくに粉末スープ。

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 フタを半分まで開けて、液体スープとふりかけをとります。熱湯を内側の線までそそぎます(必要なお湯の量の目安は440ml)。熱湯を注ぎ、待つこと5分。液体スープ、ふりかけを入れ、よくかき混ぜたら、完成。

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実食

 

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 麺は中太麺でしょうか。しっかりと噛みごたえのある角太麺とのこと。麺をすすった際のつるつるとした感触が印象的、歯ごたえはもっちり。スープがよく絡む。

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 かやくは鶏・豚味付け肉そぼろ、玉ねぎ、ねぎ、メンマ。程よく味付けした肉そぼろと、風味の良い玉ねぎ、彩の良いねぎに食感の良いメンマを加えたとのこと。メンマは小さめですが、シャキシャキの歯ごたえ。

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 スープは見た目は茶色、魚粉タップリの予感。少しとろみがかっています。匂いは正に魚介、魚粉の香りが心地よい。鶏豚と魚介の旨味をガツンと利かせた濃厚なスープに、20%増量した後掛けのタップリの魚粉で仕上げたとのこと。口に入れた瞬間に魚粉が口いっぱいに広がります。濃厚な魚介の印象が強いですが、豚骨の旨みもしっかりと感じます。また豚骨のゼラチン質のせいか、いつものカップラーメンと比べて、最後までスープが熱々。ラーメンを食べ終わった後には口の中に魚粉のざらっとしたものがタップリ残ります。

まとめ

 個人的にはラーメンの中でも、いわゆる節系は大好物の部類。20%増量した魚粉のおかげで、魚介の旨味をしっかりと味わえる一杯になっています。濃厚なスープが特徴ではありますが、中太麺の麺もしっかりとしたコシがあります。埼玉にある狼煙には行ったことがないので、実際のお店のラーメンとの比較はできませんが、とても完成度の高いカップラーメンだと思います。

カップヌードル 海老の濃厚トマトクリーム(H31.2.4発売)

 今回は日清食品カップヌードル海老の濃厚トマトクリームを紹介します。

海老の濃厚トマトクリーム!

「海老の濃厚トマトクリーム」、ラーメンというよりイタリアンにありそうな味です。カップヌードルで定番となっているのが、「カップヌードル」、「カップヌードル カレー」、「カップヌードル シーフードヌードル」(あくまでの自分の感覚ですが…)。これ以外にも「カップヌードル リッチ」や「カップヌードル トムヤムクンヌードル」などといったエスニック風のもの、低カロリーで食物せんい豊富な「カップヌードルライト」など。また先月には「カップヌードル メープルスモークベーコン味 ビック」を発売、H31年2月18日には「カップヌードル ラザニア風 チーズミートソース味 ビック」が発売される予定です。

  日清食品のウエブサイトによりますと、2017年に「カップヌードル クリーミートマトヌードル」を発売。2018年にもリニューアル発売するなど、新たな冬の定番商品として大変好評とのこと。今までにも発売していたんですね…。

パッケージ、価格、エネルギー等

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 パッケージはトマトクリームをモチーフにしたのでしょうか、鮮やかなオレンジ。生クリーム、海老、トマトが描かれています。 まるで、イタリアン。

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 小売希望価格:180円(税抜き価格)

 内容量:80g(うち、麺は60g)

 エネルギー:372kcal(うち、めん・かやくは316kcal、スープは56kcal)

 アレルギー物質:卵、小麦、乳製品、えび、豚肉、鶏肉、大豆、ごま

 作り方

 カップラーメンのフタを開けると中にはかやく、粉スープ、油揚げめん。この辺は他のカップヌードルと変わらず。

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 フタを開けて、熱湯を上からいれます(必要なお湯の目安は310ml)。待つこと3分。かき混ぜたら出来上がりです。待ち時間が4分、5分のカップラーメンが増える中、待ち時間3分はありがたいです。

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実食

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 麺は「カップヌードルならではの、コシとつるみのある麺」とのこと。麺のスープの持ち上げは非常に良好。麺をそそるとトマトとクリームの風味が口に。

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 具材は味付けえび、トマト加工品、ブッロコリー、味付け卵(スクランブルエッグ)。えびはカップヌードルと同じものでしょうか。この少し塩辛い味付けが好きなんですよね。ブロッコリーはあまり主張せず、色合い担当といったところでしょうか。トマトもほのかなトマトの香り。

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 スープは「海老の旨みを聞かせた、濃厚でクリーミーなトマトクリームスープ」とのこと。フタを開けた瞬間にトマトの香り。スープは少し透明かかったオレンジ色。少しトロミがあります。口にいれた瞬間にトマトの香りがきますが、思っていた程クリーム感はない。これは予想外。思っていた以上に醤油の味を強く感じます。麺を食べた時と比べて、スープはサッパリとした印象。

まとめ

 このカップラーメンを購入した時は、スープスパゲッティーを想像していました。食べてみて、びっくり。いい意味でも、悪い意味でもカップヌードル。麺にスープがよく絡み、麺とスープを一緒に食べる感じ。麺を食べている時にはトマトやクリームを感じますが、スープは醤油ベースで思ったよりもサッパリ。さすがカップヌードルといった一杯になっています。

 

名古屋のご当地カップ麺 名古屋台湾ラーメン

 本日はヤマダイ株式会社(ニュータッチ)のご当地シリーズの名古屋台湾ラーメンをご紹介します。

なごやめし 台湾ラーメン

 みなさんは、なごやめしと聞いて何を思い浮かべるでしょうか?ひつまぶし、味噌煮込み味噌カツ…、味の濃いグルメが多いイメージでしょうか。なごやめしには様々な料理がありますが、名古屋のご当地ラーメンといえば台湾ラーメンです。

 台湾ラーメンの発祥は30年ほど前。名古屋市台湾料理店「味仙」の主人が台湾の台仔麺を激辛にアレンジしたものだそうです。台湾ラーメンと言いますが、台湾には存在しません。台湾ラーメンは醤油ベースのスープに、唐辛子を使用して辛く炒めたニラやひき肉などの具材や大量のにんにくを加えたものです。後引く辛さや、たっぷりのニンニクやニラによりスタミナ料理として人気。私自身、名古屋近郊で暮らしており、名古屋近郊のラーメン屋のメニューで台湾ラーメンをよく目にします。また醤油味だけでなく、台湾豚骨や、台湾味噌、台湾まぜそばや台湾つけ麺まで。

パッケージ、価格、内容量、エネルギー量など

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 パッケージには赤を基調とし、黄色字でドンと名古屋と大きくかかれ書かれています。また名古屋の象徴である金のシャチホコ。さすが名古屋のご当地ラーメン。パーケージにあるラーメンは実際の台湾ラーメンでしょうか、とても辛そうです

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 希望小売価格:210円(税抜き価格)

 内容量:116g(うち麺量は60g)

 発売日:2018年8月27日

 エネルギー:363kcal

 アレルギー物質:卵、小麦、豚肉、ごま、大豆、鶏肉

作り方

 カップラーメンのフタを開けると中にはノンフライ麺、後入れ液体スープ、かやく。フタの裏からは、フタの裏話が出てきます。

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 かやくを開封してノンフライ麺の上に。熱湯をその上から入れます(必要なお湯の量の目安は430ml)。後入れか液体スープをフタの上で温め、待つこと4分。麺をほぐし液体スープを入れかき混ぜたら完成です。あら、簡単。

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実食

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 麺はノンフライの中細麺。このカップラーメンはニュータッチの凄麺シリーズです。カップラーメンでは、蒸しによる加工が多く用いられています。しかし凄麺では茹でを行うことで、独特のつるみを出すことに成功しているとのこと。麺はコシはそれほど強くはありませんが、すすった瞬間にツルッと口に入ってきます。このツルッとした喉越しは、他のカップラーメンとは違う。

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 具材は味付け肉そぼろ、唐辛子、ニラ、フライドガーリック。「そぼろ肉とニラがたっぷりの具材」とのこと。たしかにそぼろ肉とニラは多く、特にスープを啜った際に肉がゴロッと主張してきます。

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 スープの見た目はラー油のようなものが浮いていますが、比較的に透明質の高いスープ。スープの香りは独特の香辛料の香りが鼻を刺激します。辛そうです。一口スープを啜ると、まずはじめに醤油の甘味が。その後に唐辛子などの辛味が口いっぱいに広がります。激辛とまではいきませんが、これは辛い。舌や喉もヒリヒリ。スープを飲み終わった後は口の中に辛味が、口の周りに油が残りますが、思った以上にサッパリ。辛味はありますが、サッパリとしたスープになっています。

まとめ

 辛い食べ物が苦手な方にはオススメしませんが、辛い食べ物が好きな方にはオススメ。また、私の場合は辛いラーメンはコッテリしているイメージがあったのですが、本当にサッパリ。麺のツルツルとした喉越しや、サッパリとスープによりあっという間に完食できてしまいます。また名古屋の台湾ラーメンが手軽にご自宅にて味わえるのは魅力的。名古屋近郊に住むものとしては、是非とも一度は食べていただきたい一杯です。